出張洗車 ビンテージカー、高級車の車磨き、水垢取りでピカピカに

09.25

MG車磨き

出張先での車磨き作業です。片側半分を丁寧に磨きましたところで写真を一枚撮りました。ガレージの中なのでやや暗いですが、明らかに輝きが違いますでしょう?(右半分磨き施工後です)

製造から50年以上を経た旧車、ビンテージカー、クラシックカーなどは塗装の膜が薄くなっていますので、丁寧に手洗い洗車をしたあとに、水垢落とし、車磨きをしていきます。幸いにも、お客様が車を保管されていたのは、天候に左右されない屋根付きのボートガレージなので、じっくりと車磨きをすることができました。
愛車MGに乗る三船敏郎さん

実は、今回のお仕事の車は、世界的に有名な俳優、三船敏郎さんの車でした。「世界のミフネ」と言われた昭和の名優三船敏郎さんは、英国車のMG TDを45年間愛用していたらく、ご縁があり、ウォーターフィールドで出張での手洗い洗車と車磨き、内装クリーニング、レザーシートクリーニング、幌のクリーニング&メンテナンスを請けたわまりました。この英国車MGは1952年製造?らしく、現在はご子息様の経営するボートハウスに長らく保管されてあったようです。

三船敏郎さんと聞いても、私より若い年代の方は、知らないかもしれませんが、「七人の侍」「用心棒」「羅生門」など数々の映画は、有名です。

有名な作品は、以下の通り
1951年『羅生門』 (黒澤明監督)ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞
1952年『西鶴一代女』(溝口健二監督)ヴェネツィア国際映画祭国際賞受賞
1954年『七人の侍』(黒澤明監督)ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞受賞
1955年『生きものの記録』(黒澤明監督)カンヌ国際映画祭コンペティション(パルム・ドールノミネート)
1957年『蜘蛛巣城』(黒澤明監督)ヴェネツィア国際映画祭コンペティション(金獅子賞ノミネート)
1958年『隠し砦の三悪人』(黒澤明監督)ベルリン国際映画祭監督賞受賞・国際批評家連盟賞受賞
1958年『無法松の一生』(稲垣浩監督)ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞
1960年『悪い奴ほどよく眠る』(黒澤明監督)ベルリン国際映画祭コンペティション(金熊賞ノミネート)
1961年『用心棒』(黒澤明監督)ヴェネツィア国際映画祭主演男優賞受賞
1963年『天国と地獄』(黒澤明監督)ヴェネツィア国際映画祭コンペティション(金獅子賞ノミネート)
1965年『赤ひげ』(黒澤明監督)ヴェネツィア国際映画祭主演男優賞受賞・サン・ジョルジオ賞受賞・イタリア産業賞受賞・国際カトリック事務局賞受賞
1989年『千利休・本覚坊遺文』(熊井啓監督)ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞受賞
1994年『ピクチャーブライド』(カヨ・マタノ・ハッタ監督)カンヌ国際映画祭コンペティション(パルム・ドールノミネート)
三船敏郎
現在、お車を大事に管理されている三船さんのご子息様は、若かりし三船敏郎さんの面影があり素敵な方でした。
mifune-MG-noru

三船敏郎さんは1920年生まれなので、38歳当時は1958年となります。私が生まれる前の東京渋谷はどんなだったのでしょうか・・・。

mifune-MG-tabaco

この1952年製造のMG-TDを初めて見たとき、実はすごくびっくりしました。それは、この同じ年式のMG-TDの同じカラーリング(外装クリーム色,内装ブリティッシュグリーン)を私は乗ったことが有り(注、運転席に座っただけで、ドライブはしていませんが)写真を撮っていたのです。実際は、幌のカラーだけが違っていましたので、別の車両ですが、世界に何台も現存しないであろうこの年代のMG-TDに触れられる機会は今はそう多くないはずです。お仕事でこういう希少な車に巡り会え非常に嬉しく思いました。

日本では、ビンテージカーとは、製造から50年以上経った車をいうらしいので、製造から60年経ったMGは、まさにビンテージカーですね。東京都では、ビンテージカー減免という制度があり、昭和20年までに製造された車両が対象です。

ビンテージカーの販売、メンテナンス、手洗い洗車、車内クリーニング、車磨き、水垢落としなど、ご用命下さい。(ウォーターフィールド 03-6712-2106)

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